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お正月の手作りおせち 盛り付けは?メニュー、下準備は?祝い肴って?

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おせち2017 壱の重弐の重 横から

お正月の手作りおせち。

2017年も健康で良いことが沢山ありますようにと思いを込めて作りました。

おせちは短期間に何種類ものメニューを作らないといけないので今回は、頑張りすぎないおせち、ということで作りました!

手作りおせちのメニュー、下準備から完成までの流れ、盛り付け…についてまとめてみました。

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手作りおせち

おせち2017 壱の重弐の重盛り付け
毎回、おせちは全て手作り(かまぼこ除く)です。

今年は、頑張りすぎないおせち、がテーマだったので、あまり凝ったものは作らずにシンプルなおせちにまとめました。

祝い肴三種は必ず作るようにして、我が家の好きなもの、食べたい物、簡単に作れるもの、を重視して作るようにしました。

今回作ったおせちメニュー

  • 黒豆
  • 田作り
  • 数の子
  • かまぼこ
  • 栗きんとん
  • 伊達巻
  • 豚の梅酒煮のチャーシュー
  • 紅白なます

全8品(かまぼこは市販)

今回は簡単に作れて人気もある、豚の梅酒煮、をメニューに加えることにしました。

おせちの下準備〜完成と盛り付け

完成三日前の晩から下準備開始

  • 黒豆を浸しておく
  • 数の子の塩抜きを始める

完成二日前

  • 黒豆を煮る(鍋で煮るだけ)
  • 数の子の塩抜き加減を見極めて、塩加減が良さそうならだし汁に浸す(筋を取り除きだし汁で漬ける)
  • 田作りを作る(パリッとなるまでフライパンで炒る)
  • 紅白なますを作る

完成前日

  • 栗きんとんを作る(ミキサーでペーストにして鍋で煮る)
  • 豚の梅酒煮のチャーシューを作る(肉をフライパンで焼いて鍋で煮るだけ。出来上がったら汁に肉を浸したまま冷蔵庫へ)
  • 伊達巻を作る(ミキサーとオーブンを使用)

こんな流れで作っていきました。

味が馴染んでくると美味しい黒豆、数の子、紅白なますは完成2日前に作っておくと良さそうですね。

黒豆、栗きんとん、田作りは日持ちするので、完成3日前とか…早めに作っておいても良さそうです。

味が馴染むと美味しいもの、日持ちするかしないか、を判断して作っていきました。

完成当日

  • お重に詰める

盛り付け方

お重につめるだけなのですが、これが意外とむずかしい(@@;)!!

おかずカップやアルミホイルを使えば簡単に盛り付けられますが、なんだか見た目がイマイチ…

我が家は毎年、市販の笹の葉(富澤商店で購入)とガラスの容器を使って、見た目が自然できれい、を心がけて盛り付けています。

ガラスの容器は、お重が傷つかないように笹の葉を敷いて扱うようにしています。

おかずカップ、アルミホイル、プラスチック容器、プラスチックの飾り…は見た目に違和感を感じてしまうので使わないようにしています。

どうしても入れ物が必要な場合(汁が出るもの…)は、自然体に見える器、お重に馴染むような陶器やガラスの器を使っています。

壱の重の盛り付けポイント

おせち2017 壱の重

壱の重には、祝い肴三種とかまぼこ。

量が多くても少なくても盛り付けづらいので、器の大きさに合わせて詰めていきます。

おせち2017 壱の重 田作り数の子

お重の底に笹の葉を敷いて、笹の葉をカットして仕切りを作り、詰めていきました。

おせち2017 壱の重 黒豆かまぼこ

汁が少しでる黒豆煮は透明な小さい器を浸かっています。

小さい器の周りにはお重が傷つかないように笹の葉でガード。

弐の重の盛り付けポイント

おせち2017 弐の重

弐の重には、紅白なます、栗きんとん、伊達巻、豚の梅酒煮のチャーシュー。

おせち2017 弐の重 なますチャーシュー紅白なますは、汁気が出るので器を使って盛り付け、お重が傷つかないように器の周りは笹の葉でガード。

チャーシューは、盛り付ける時に塊をカット。

作ったその時はよいのですが、肉を汁に浸して冷蔵庫に入れておくと脂の塊がかなり出ます(^^;)

なので、少しレンジで温めて脂を溶かしてから切りました。

脂がけっこうあるので、お重に詰めるときも笹の葉を浸かってお重が脂にならないように気をつけました。

チャーシューは、汁に浸す場合は完成前日に作るよりも完成2日前に作っておいたほうが味がしみていたのかな…といった感じ。

それか、汁気がなくなるまで肉に味を絡めてしまえば、完成前日でもよさそう。

おせち2017 弐の重

栗きんとんと伊達巻は甘い物同士なので、隣り同士。

味が煮ているもの同士、汁気が出るか出ないか、によって詰めていきました!

これは以前の経験ですが…

ゆずの器になますを詰めた時のこと。

お重のフタを開けたら、ゆずの香りが強烈すぎて…しかも他の食材にも香りが移ってしまった…なんていうことがあったので、ゆずの器と他の食材を一緒にするのは要注意!!

お雑煮

おせち2017 雑煮

お雑煮は、鰹だしのすまし汁に、具材は鶏ささみ、ごぼう、にんじんを入れました。

焼いた餅と、茹でたほうれん草、ゆずを添えて完成。

今年はお雑煮もシンプル。

お正月はお野菜の摂取量が減ってしまうので、お野菜多め。

緑のものがないので、ほうれん草はたっぷりめに。

食卓への盛り付け

おせち2017 食卓

こんな感じで盛り付けました。

おせち2017 盛り付け

大きなお皿を一枚使って、小さい器をセットして、ちょっとずつ盛り付け。

本当は、素敵な和のお盆があれば見た目に素敵になりそうですね。

我が家にはないので白いお皿。お皿に笹の葉を敷いても素敵です。

クロスは、お正月らしく赤。

おせち2017 食卓盛り付け

お正月は、野菜の摂取量が一番少なくなるとか…

おせち2017 きんぴらごぼう

ということで、きんぴらごぼうをプラス。

手軽に作れて何日かに分けて食べることもできるので◎。

祝い肴三種って?

おせち2017 祝い肴三種

祝肴三種とは、

  • 黒豆
  • 田作り
  • 数の子

のこと。

関東、関西によっても違うようです。

関東は、黒豆、田作り、数の子、が祝い肴三種の代表のようです。

この三種類が最低でもあればお正月を迎えることができる、と言われているようです。

我が家もこの三種は、必ず作るようにしています。

おせちは減塩?甘さ控えめ?

おせちはどうしても日持ちを重視するためか、味が濃いようです。

減塩で甘さ控えめにしたいところですが、日持ちのことを考えると、やっぱりある程度の塩分、甘さは必要なのかなと思います。

日頃は薄味派なので、やっぱりおせちも気持ち薄味、気持ち甘さ控えめ、と我が家流に調整しています。

まとめ

手作りのおせちは難しいと思う方でも、まずは祝い肴三種(黒豆、田作り、数の子)から始めてみてはいかがでしょうか。

祝い肴三種とお雑煮あがれば十分お正月気分になれます!

そこに紅白なますをプラスすれば、サラダ感覚のお野菜も1品増えます。

あれもこれも欲張って作ると大変なことになります(^^;過去そういう経験あり汗)

おせちは毎日食べていたら飽きてしまうので、品数も最低限、手の込んだメニューは避けて作る量も最低限にまとめました。

それと、新しい年を迎えるので、良い食材を使って全て手作り、にはこだわりました。

今まで個人的には数の子(市販のもの)って苦手でした(><;)…

でも手作りのものを食べてからは、お正月の数の子って美味しいんだって発見もあったり。

毎年少しずつですが、何かを掴んでいる感じはします。

手順もだいぶ慣れてきて、好みもわかってきたし、ある程度の代表的なおせち料理は作ってきたので、今年はだいぶ楽になったなぁと感じました。

今年は我が家とクマ家の2家族分。

年末年始は忙しいけれど、手作りおせちはみんな楽しみにしている(…はず笑)なので、気力が続く限りは作り続けていこうと思っています。

まだまだベテランとまでにはいきませんが、だいぶ我が家のおせちスタイルを見つけられるようになってきたかな(^^)

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