家電活用講座に参加して、パナソニックのエアコンはここがオドロキ!と感じたポイントをまとめてみました。
*オレンジページ&パナソニック主催の「オドロキ!かしこい家電活用講座」に参加してきたので、家電活用のポイントについてまとめています。
Contents
パナソニックのエアコンのポイント3つ
1 ガマンしない節電
2 フィルターお掃除
3 もっとモード天井気流
この3つのポイントを大切にしているそうです。
1 ガマンしない節電
エリアに絞る
今までは1人だとエアコンをつけるのがもったいないなぁって思い、ガマンしてしまうなんてことがあったかもしれませんが、パナソニックの新しいエアコンは、“ひと・ものセンサー”が作動して、人に焦点をあててきくようになっているので、空いている空間は省エネになったり、洗濯ものなんか干している間に人が不在のときは省エネしてくれたりするそうです。人に焦点をあてるといっても気流が快適に保たれているので寒くはないそうです。
また、“日射センサー”といって、今までは日差しが弱い時は寒いと感じたものも、日射が弱い時はパワーダウンをして、快適さを保ってくれるそうです。
個人的には“日射センサー”にオドロキ!日射状況も把握するなんて進化しているんだな~とオドロキました。
2 フィルターお掃除
フィルター掃除をしないと…
掃除をしないとほこりがたまりパワーダウン、電気代アップにつながるそうです。また、カビや菌の増殖にもつながります。そこで活躍するのが自動お掃除機能。
お掃除ロボットが作動して自動お掃除
自動掃除機能がついているので、自動お掃除をしてホコリ(耳かき2、3杯程度)を外部へ排出してくれるそうです。内部も清潔に保てるそうです。
エアコンのお掃除って、なんだか面倒だし大変って思ってしまいます。なので、自動お掃除機能がついていると掃除も簡単でいいしとっても便利だなと思いました。
エアコンをオフにしたとき、う~~~んとうなっていて消してしまう方がいるかもしれせんが(私がそうでした)、自動でお掃除してくれているので、止めないほうがよいそうです。
3 もっとモード天井気流
気流を快適にまわしてくれる
夏は寒すぎたり、冬は足元が冷たかったりなんてことがないように夏は気流をうまく流し快適に、冬は足元が冷たくならないように足元に気流を流すことで足元も暖か、だそうです。
冬のエアコンは顔がほてってしまうので苦手なのですが、足元が暖かいということでこれはオドロキ!だなと思いました。
進化した家電~外から携帯で操作~
外から携帯で操作することも可能だそうです。オドロキ!です。
ほんと今の家電は進化していますね。
おまけ
一番初めの写真の中身はこんな感じになっています。立体冊子っていうのかな。これもオドロキ!?
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