ピーマンが良く育つ時期になってきたきましたね(^^)
手ごろで美味しい時期になってきたピーマン。ちょっと苦いのが美味しいピーマン。中華風の炒めものにはよく合うのかな。
献立:
ピーマンの肉巻き
ほうれん草の胡麻和え
茹で卵、ブロッコリー、ミニトマト
キウイフルーツ
『ピーマンの肉巻き』
材料(お弁当用2人分):
ピーマン 3個
豚小間 150g
オイスターソース 大さじ1
塩、黒コショウ 少々
薄力粉、油(好みのものを) 適量
1 ピーマンは縦半分に切って、ヘタと種を取り除き、縦5mm幅に切る。
2 肉を広げて塩少々を振り、ピーマンを巻いて、5本分作り、薄力粉をまぶす。
3 フライパンに油を入れて熱し、2を巻き終わりを下にしておいて、こんがりするまで表面を焼きつけ、水(分量外)大さじ3~4を入れて蓋をし、3~4分程蒸し焼きにする。蓋を開け、水分が残っていれば飛ばし、オイスターソースを入れて肉にからめ、黒コショウをふる。
ポイント…
ピーマンは縦が少し長いもののほうが出来上がった時に2等分にできるのでおススメです。
強火にしすぎて焦げないように注意。
薄力粉をつけてあげると、タレを絡み易くして冷めてもお肉が柔らかくなります。
子どもとピーマン…
苦手な子どもが多いというピーマン。
私は小さい頃から野菜の好き嫌いはあまりなかったように感じます。
でも、私も幼稚園から小学校低学年くらいの頃はあんまピーマンは得意ではありませんでした(--;;)ムムムッ
苦手なピーマンを大人ぶって、たべれるんだぞ、なんて雰囲気で食べていた(--;)のを覚えています。
幼稚園の時、先生が、みんなで育てたピーマンをみじん切りにして、マヨネーズで和えてくれて、それを食べたらとってもおいし~(◎・▽・◎)!!と感動した記憶がなんとなく残っています。
幼稚園の記憶って残っているものなんだなぁとちょっと不思議に感じます。
ちなみにクマは…小さい頃や学生の記憶は、変な記憶?嫌な記憶?しか残っていないとか笑。
よくそんなこと覚えているよね笑?っていうようなことが多いです。
私はどちらかとうと、面白い記憶は残っていても嫌な記憶は残っていないということのほうが多いのかなぁ笑。