赤しそを大きめの厚いビニール袋に入れて、揉んでいきました。
大きめの厚いビニール袋がなかなか見つからず、ホームセンターで漬けもの用の袋を見つけ、厚めで大きくてよかったので、漬けもの用のビニール袋でもみました。
2013年7月7日、梅干しの赤しそ漬け…
赤しそ漬けは、樽漬け/塩分18%と袋漬け/塩分13%の2種類を赤しそに漬けることにしました。
赤しそを洗って、1枚ずつ赤しそを選んで枝から摘んだら、本格的に赤しそ漬けに入ります。
厚めのビニール袋に赤しそと塩を入れ、袋を閉じでふりふりして赤しそをしんなりさせます。ある程度袋の中で揉んだら、容器に移してさらに揉んでアクを出しました。アクを抜いた赤しそに梅酢を加えて鮮やかな赤色に発色させます。しばらく(30分位)おいて発色させました。
量が多かったのでビニール袋をつかったほうが簡単に揉むことができるのでよかったです。
透明な梅酢も順調にあがりました。
このまま順調にいってくれればいいです。きれいに染まるといいな。
7月7日の赤しそ漬けから1ヶ月ほどが経過…
カビの心配もなく今のところ順調です。破れていたり、小さい葉も入れていたので大丈夫かなぁ…と思ったのですが、なんとか大丈夫でした。赤しそが新鮮だったということもあるのかな。
本当は赤しそは自分で育てたかったところですが、来年も農協のお世話になりそうです。